100年

砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive

エジプトにおける水稀少社会に関する研究[エジプト]

エジプト西部砂漠に位置するダハラオアシスにおいて、一橋大学、上智大学、東京大学との水稀少社会に関する文理融合的共同研究が行われました。乾燥地研究センターからは木村玲二博士が参加しました。

  • アラブ社会変容の動態的研究―パネルデータの収集と分析を中心に(代表:加藤博)2010年~2013年、科学研究費(基盤研究A)日本学術振興会
  • アラブ水稀少社会における共存原理―灌漑耕作慣行を中心に(代表:岩崎えり奈)2013年~2016年、科学研究費(基盤研究B)日本学術振興会
  • 北アフリカ乾燥地域における持続可能な地下水利用システムの構築(代表:岩崎えり奈)2017年~2020年、科学研究費(基盤研究A)日本学術振興会

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