100年

砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive

モンゴル草原生態系の菌根菌調査[モンゴル]

モンゴルの草原生態系において植物の菌根共生とグルマリン蓄積に与える降水量や放牧圧の影響についての調査を、モンゴル生命科学大学のウンダルマー博士、ゴーマラル博士との共同研究で実施しました。日本側からは乾燥地研究センターの山中典和博士、谷口武士博士、そして千葉大学の大和博士が参加しました。

  • 黄砂発生域における草原生態系の菌根共生とグロマリン蓄積(代表:山中典和)、2014~2018、科学研究費(基盤研究B)

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