100年

砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive

ウズベキスタンSATREPSでの塩生植物研究[ウズベキスタン]

2020年度に採択されたウズベキスタンSATREPS「アラル海地域における水利用効率と塩害の制御に向けた気候にレジリエントな革新的技術開発(代表:田中賢治、2020~)」に鳥取大学国際乾燥地研究教育機構のToderich博士と、乾燥地研究センターの山中典和博士と藤巻晴行博士が参加して研究を行っています。このウズベキスタンSATREPSの一環として、Toderich博士、山中典和博士、そして三重大の松尾奈緒子博士らは、アラル海周辺に生育する塩生植物の生理生態学的研究を進めています。

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