砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
植物生育における、水、塩、養分の相互作用[イスラエル]
イスラエルの水資源の開発・保全管理の実態、水政策等をレビューするとともに、イスラエルからの乾燥地研究センター客員教授の所属機関および関連研究地を訪問し、水資源の将来的問題および世界最先端といわれる同国の節水的灌漑技術発展の要因を分析整理しました。
- 植物生育における、水、塩、養分の相互作用(代表:竹内 芳親 (1996)、矢野 友久(1997-1998))、1996~1998年、テルアビブ、エイラット、ベールシェバ、ハイファ、ティベリア、エルサレム(イスラエル)、文部省科学研究費補助金08045054(国際学術研究)
死海で泳ぐ
マサダ要塞遺跡
エルサレム旧市街の「嘆きの壁」
ゴラン高原
ガリラヤ湖南端近くのヨルダン川沐浴スポット
キブツホテルNof Ginosarから眺めたガリラヤ湖の夕暮れ
水路橋遺跡(オスマン帝国時代)
テクニオン・イスラエル工科大学(Rony Wallach教授)
イスラエルーレバノン国境(大槻)
ネゲヴ砂漠の崖景観
ネゲヴ砂漠に孤立する木
ネゲヴ・ベン=グリオン大学周辺の砂漠
ネゲヴ・ベン=グリオン大学Albert Katz砂漠農業生物学研究所
ボルカニセンターの土壌実験施設
乾地研初代客員教授Daniel HILLEL教授の果樹園にて
キブツMagal(NETAFIM本社)の綿畑
キブツMagal(NETAFIM本社)の看板
キブツMagal(NETAFIM本社)の液肥タンク
エルサレム・ヘブライ大学
乾地研初代客員教授Daniel HILLEL教授の庭園にて