砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
気候変動がトルコ・チクロバ平野の植生に与える影響
総合地球環境研究所の「乾燥地域の農業生態系に与える気候変動の影響に関する研究(代表:渡邉 紹裕、2001年-2007年)」の一環として、玉井重信博士が代表となる研究「気候変動がトルコ・チクロバ平野の植生に与える影響(2001年~2007年)」が実施されました。鳥取大学からは玉井重信博士の他、佐野淳之博士が参加しました。現地共同研究はトルコのチクロバ大学、ムスタファケマル大学との間で行いました。