砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
ブラジル東北部での乾燥地緑化研究
ブラジル東北部のリオ・グランデ・ド・ノルテ州において、玉井重信博士が中心となり、海岸砂丘生態系の保護と内陸半乾燥での乾燥地緑化研究が行われました。乾燥地研究センターからは山中典和博士が参加し、乾燥地植物の生理生態的研究を行いました。
- 東北ブラジルの砂丘生態系保護と乾燥地緑化、(代表:玉井重信) 2005-2007年、ブラジル連邦共和国リオ・グランデ・ド・ノルテ州、国際協力事業団の派遣協力に基づく共同研究
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘7
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘6
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘5
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘4
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘3
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘2
Rio Grande do Norte州北部の海岸砂丘1
植林作業
巨大なサボテンと
Caatinga 植生構成樹種の光合成測定
Caatinga 植生構成樹種の光合成測定
植林サイト周辺に生えるサボテン
植林プロジェクトのサイト
植林プロジェクトのサイト
JICA専門家の岸本さんのOffice前
光合成測定する山本彩さん(乾燥地研学生)
カウンターパートとの打ち合わせ
玉井博士による保水材の指導
鳥大3教授揃い踏み
プロジェクトサイトでの植物生理調査