砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
ネバダ砂漠研究所との塩生植物タマリスク研究[アメリカ]
文部科学省のグローバルCOE、ポストGCOE等のプログラムにおいて、アメリカ・ネバダの砂漠研究所(DRI)のKumud博士との共同研究を実施しました。
アメリカに侵入した侵略的外来植物であるタマリスクの研究を中心として、菌根菌や耐乾・耐塩性に関わる浸透調整物質の研究を行うため鳥取大学からは山中典和博士、谷口武士博士、岩永史子博士が参加しました。また鳥取大学で博士を取得した今田省吾博士がDRIで研究員として長期滞在しました。

今田博士のタマリスク調査地

ラスベガスのレストラン

DRI メンバーとTamarisk 調査

DRI メンバーとTamarisk 調査

DRI でのセミナー

DRI でのセミナー

タマリスクの塩排出量調査

DRI メンバーとTamarisk 調査

ラスベガス郊外のタマリスク林にて

ラスベガス郊外のタマリスク林にて

DRI メンバーとTamariskのバイオマス調査

DRI メンバーとTamariskのバイオマス調査

DRI メンバーとTamariskのバイオマス調査

Death valleyのプラヤにて

Death valleyのプラヤ

DRIのKumud博士

タマリスク林の塩分動態調査地

ネバダ砂漠研究所

ネバダ砂漠研究所(DRI) に長期滞在中の今田博士

タマリスクの葉のサンプリング