砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
北東アジアの乾燥地生態系における生物多様性についての研究
岡山大学の吉川賢博士が代表となる、環境省推進経費での研究「黄砂の発生源対策に関わる研究/北東アジアの乾燥地生態系における生物多様性についての研究(2011-2012)」がモンゴルを対象として行われました。岡山大学の他、鳥取大学や東京大学等から多くの研究者が参加しました。鳥取大学からは山中典和博士が参加しました。モンゴル側の研究機関であるモンゴル農業大学からはウンダルマー博士が参加しました。