砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
スーダンにおけるマメ科樹木プロソピスの調査
国際乾燥地研究教育機構の黄砂・環境修復プロジェクトの一環で、スーダンの塩類集積地に生育するマメ科樹木プロソピスの生態と共生微生物に関する調査を行いました。現地では乾燥地研究センターの客員教授でもあったハルツーム大学のMubarak博士とともに、鳥取大学の山中典和博士、谷口武士博士、山本福壽博士が調査を行いました。
ナイル川を背にする谷口博士
ハルツーム大学農学部訪問
ハルツーム大学Desertification and Desert Cultivation Instituteにて
ハルツーム大学農学部長と
プロソピス林調査
プロソピス林の土壌調査
プロソピス林の土壌調査
プロソピス林の土壌調査
プロソピス林の土壌調査
マメ科樹木プロソピスの調査
幹に傷をつけてアラビアゴムを生産する
アラビアガム
砂に埋もれる家
アカシアを食べるラクダ
マングローブを食べるラクダ
Port sudanのパールミレット畑
Port sudanの塩類集積地に生えるマメ科植物のプロソピス
ヒツジの放牧
スーダンのピラミッド
ハルツーム大学Desertification and Desert Cultivation Institute訪問