砂丘研究から乾燥地研究へ写真で辿る100年Digital archive
エチオピアSATREPS
2016年度に地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)「砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)」フレームワークの開発(代表:恒川篤史)」が採択されました。
鳥取大学と相手国研究機関であるエチオピアのバハルダール大学は、アムハラ州農業研究センター、アンダサ研究センター等、現地研究機関の協力も得て、2017年度から研究活動を開始しました。研究組織は、日本側は鳥取大学の他、島根大学、東京大学の研究者が参加して研究が行われました。